木の上でならせたままのかきの渋抜きってどんなことをやるのかな?



かき園のご主人、荒木憲一さん。
松杉堂(しょうさんどう)という農家民宿をやっていらっしゃいます。
→https://www.facebook.com/syousando/

ポリ袋の中に固形アルコールを入れて、かきの実にかぶせます。
この処理は1日くらいでOK。その後はムレを防ぐため袋の下半分をちょん切って開放します。

収穫は1か月半後くらいになります(10月下旬から11月上旬)。袋の上半分がかかったままになっていますので、どの果実に処理したかはすぐわかります。

かきの収穫は肉体労働。青いかごを首から下げて脚立を上下しながらもぎ混みます。かごがいっぱいになったら黄色いコンテナに移します。コンテナ1つで20kgにはなります。
農家のみなさんのご苦労を少し体験してみましょう。

平成29年の参加者のみなさん。いろんなことにすごくお詳しい方が参加されてました。。

新潟県では刀根早生(とねわせ)や平核無(ひらたねなし)といった四角い渋柿が主流です。
実はかきってすごく不思議な果物。渋柿と甘柿があるし、渋の抜け方も品種によって違うんです。渋柿の渋の抜き方も、みなさんご存じの焼酎(アルコール)や炭酸ガス(二酸化炭素)のほかにもやり方があります。皮をむいて干せば、あんぽ柿や干し柿になります。
かきの不思議を覗いてみませんか?

暮らしの学校その6 ~ 木になったままで柿の渋抜きをします ~

 五頭山麓村杉の柿農家さんの柿畑で、柿の渋抜きと収穫体験。柿の渋ってナニ? どうしてどうすれば渋が抜けるの? そんなお話をお聞きしながら、通常は収穫後にアルコールや炭酸ガスで処理する渋抜きを樹になったままやっちゃいます。渋抜き処理した柿は、11月に収穫体験をしていただきます。どんな味かな? 普通に渋抜きした柿とは一味違いますよ!
  日時:9月16日(日)午前10時30分~正午
     (雨天時は17日(月)に延期します)
     ⇒収穫は11月3日(土)午前10時30分~12時
  費用:大人 1,000円 子ども(5歳以上小学生)800円
    (渋抜き処理時・収穫時の2回分、収穫時に柿のお土産付き)
  持ち物:軍手、作業できる服装

四季のアクティビティ

※特別イベント以外もフリーで随時受付中。お電話をどうぞ!